無事に1年終わった

yuragist

2011年03月19日 22:31

母としての私は、ツギハギだらけって感じ

娘が小5の時に不登校の時期があり、色々考えて中学は私学に

通わせようと決め、豊中の履正社学園に受験させました。

理由は、私の職場に近かったというのが1番の理由

当時塾でも「志望校の理由は?」
     「私の職場に近いからです」
     「はぁ?・・・」
だって、問題なければそのまま公立の中学に通うつもりやってんもん・・・

ところが、世の中計算どうりには行かないもので、無事合格して入学した時には

曽根店は2ヶ所あったのを1店舗に縮小し、「ゆらぎスタジオ箕面」をOPEN

私は箕面で仕事をするうようになり、曽根にはあまり行かなくなっちゃいました

入学式は娘同様ドキドキしました「どんな担任の先生かなぁ?」

担任は男性の教師。第一印象、直感で「良かった」ってなぜか感じました。

しかし、入学してから約1ヶ月は毎日「ついて行けるか不安」
「友達できるか不安」と目が合えば
「や・め・た・い」泣いてばっかり・・

普段、仕事でかまってあげていないので、こんな時はと夜はできるだけ寝るまでオイルケア

をしていたのが昨日のことのよう

担任の先生は理科の専門、すっかり娘は理科が好きになり、

学校も楽しんで行くようになり一安心

とにかくストレスを溜めないように、私の得意はセラピー

特に「五感セラピー」やってからどんどん成績が

中学1年生って「第2の誕生」といわれるように、とても大事な時に良い先生と出会い究極のストレス

ケア「五感セラピー」のおかげで無事1年生が終わって感謝です。

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