無事に1年終わった
母としての私は、ツギハギだらけって感じ
娘が小5の時に不登校の時期があり、色々考えて中学は私学に
通わせようと決め、豊中の履正社学園に受験させました。
理由は、私の職場に近かったというのが1番の理由
当時塾でも「志望校の理由は?」
「私の職場に近いからです」
「はぁ?・・・」
だって、問題なければそのまま公立の中学に通うつもりやってんもん・・・
ところが、世の中計算どうりには行かないもので、無事合格して入学した時には
曽根店は2ヶ所あったのを1店舗に縮小し、「ゆらぎスタジオ箕面」をOPEN
私は箕面で仕事をするうようになり、曽根にはあまり行かなくなっちゃいました
入学式は娘同様ドキドキしました「どんな担任の先生かなぁ?」
担任は男性の教師。第一印象、直感で「良かった」ってなぜか感じました。
しかし、入学してから約1ヶ月は毎日「ついて行けるか不安」
「友達できるか不安」と目が合えば
「や・め・た・い」泣いてばっかり・・
普段、仕事でかまってあげていないので、こんな時はと夜はできるだけ寝るまでオイルケア
をしていたのが昨日のことのよう
担任の先生は理科の専門、すっかり娘は理科が好きになり、
学校も楽しんで行くようになり一安心
とにかくストレスを溜めないように、私の得意はセラピー
特に「五感セラピー」やってからどんどん成績が
中学1年生って「第2の誕生」といわれるように、とても大事な時に良い先生と出会い究極のストレス
ケア「五感セラピー」のおかげで無事1年生が終わって感謝です。
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